接着剤は手や周りを汚しますし、接合できる部材も限られています。その点、結束バンドは部材を選びません。引っ掛けるところさえあればどんなものでもOKです。下の車は金属・軟質プラスチック・硬質プラスチック・ゴムでできていますが、すべて結束バンドで接合されています。50ミリ長の結束バンドを使えば、このようにかなり小さなものでも作れます。
結束や接合の他にも用途はアイディア次第。中には結束バンドで自転車用のスパイクタイヤを作るツワモノもいます。
結束バンドにはいろいろな長さがあります。百均ショップで売っている白色の100ミリ長と150ミリ長があれば、ほぼ用は足りますが、工作の幅が広がるにしたがい、色付きや他のサイズを揃えるとよいでしょう(ホームセンターや東急ハンズで売っています)。とにかく安価ですから、気兼ねなく使えます。
| 最も一般的な100ミリ長・150ミリ長 |
| ホームセンター等で売っているさまざまなタイプ |
通常の結束バンドは一度結束すると、もう戻せませんが、繰り返し使えるタイプもあります。仮締めして具合を見る時には便利です。



